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2005年07月30日

There And Back/JEFF BECK (ジェフ・ベック)

B0000025EYThere & Back
JEFF BECK


 当時のJeff Bsck(ジェフ・ベック)は、一つのスタイルでアルバムを2枚作るとバンドを解散させる、などと言われていて(実際にそうなのですが)、『Blow by Blow』『Wired』と来て、次は?と思われていたところ、4年振りに発表された『There And Back』は前作までのスタイルをJan Hammer(key.ヤン・ハマー)、Tony Hymas(Key.トニー・ハイマス)等とともに更に押し進めたアルバムでした。(1980年発表)


1.Star Cycle
2.Too Much To Lose
3.You Never Know
4.The Pump
5.El Becko
6.The Golden Road
7.Space Boogie
8.The Final Peace

Jeff Beck :G (ジェフ・ベック)
Jan Hammer :Key,Dr (ヤン・ハマー)
Simon Phillips :Dr (サイモン・フィリップス)
Tony Hymas :Key (トニー・ハイマス)
Mo Foster :B (モー・フォスター)

 参加ミュージシャンはJan Hammer(key.ヤン・ハマー)、Tony Hymas(Key.トニー・ハイマス)、Mo Foster(B.モー・フォスター)、Simon Phillips(Dr.サイモン・フィリップス)。前半の3曲はJan Hammer、残りの曲はTony Hymas&Simon Phillipsを中心に制作されています。

 完成度の高いアルバムながら『Blow by Blow(ブロー・バイ・ブロー)』『Wired(ワイアード)』に比べると一般的な評価は低いのですが、Jeff Beck(ジェフ・ベック)が新たな可能性を切り開いたギター・インストゥルメンタル・アルバムという前2作に比べるとインパクトといった点で劣るのが原因かもしれません。実際にはJan Hammer、Tony Hymas、Simon Phillipsのサポートも素晴らしく、スペイシーな感覚も取り入れながらより洗練されたJeff Beckのフュージョン・ギターの集大成といった感もあるアルバムです。

 コンサートのオープニング曲として使われることの多かった代表曲"Star Cycle"、Simon Phillipsの2バスが驚異的なハイ・スピード・ナンバー"Space Boogie"、ゆったりとした空間の中をJeff Beckのギターが心地よく彩る"The Pump"他が収録されています。

関連記事 - Jeff Beck 記事一覧

[JEFF BECK DISCOGRAPHY (solo)]
Blow by Blow 1975
Wired 1976
Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live 1977
There And Back 1980
Flash 1985
Jeff Beck's Guitar Shop With Terry Bozzio And Tony Hymas 1989
Who Else ! 1999
You Had It Coming 2000
Jeff 2003
Live at BB King Blues Club 2003


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trackbacks

THERE AND BACK from エディの出張所日記

ジェフ・ベック、紙ジャケットシリーズ8番目だ。「ゼア・アンド・バック」。1曲目の「スター・サイクル」は今でも耳にすることがあるくらい、メジャーな曲です。誰かプロレスラーの、登場に使っていたような気もする。今回も、ヤン・ハマーの曲が3曲ある。全体を通して聴�

Jeff Beck 【The Jeff Beck Group】&【There And Back】 from 私を生かすRipple

私のblog立上げのきっかけであるジェフ・ベック大御所のCDについて、なかなか書く勇気もなく来たのですが(苦笑)、ここで、少し奮起(大袈裟~)してみようと...

comments

やはり、”スター・サイクル”です。


TBありがとうございました。
この、アルバムの代表曲は、やはり”スター・サイクル”ですね。
今回の日本公演でも、オープニングではなかったですが、演奏してくれました。あのイントロが流れると、大歓声が沸きました。やっぱり、ファンの間でもこの曲は知名度が高いです。他にも”ユー・ネヴァー・ノウ”を演奏しました。

スターサイクルは・・


コアなのですが、
新日本プロレス中継の
「来週のカード紹介」のBGMでした。
どんな曲んなのか知りたかった。

ゼアアンドバック聞いたとき
うわーこの曲だー!!
という思い出の曲です。
って

大好きなアルバムです!


僕は、スターサイクルとエルベッコ
がお気に入りです!!

私はヤン・ハマー作曲のToo Much To Loseが一押しです(^o^)

完成度高いですよね、これは。
私は自分の記事にも書いたように"You Never Know"でございます。
 

  • Cacao
  • 2007年01月26日 23:35

The Pumpのスケールの大きな演奏が堪りません。コンサートのオープニングで演奏されたStar Cycleも印象深いし、良い曲が多いアルバムです。元々ヤン・ハマーも好きなので、この手の物が好みなんです。

  • JACK
  • 2007年01月29日 19:58

 上でいわたろうさんが書かれていますが、新日本プロレスの「来週のカード紹介」のBGMで使われたのはインパクトがありました。未だにこの曲を聴くと新日本プロレスのカード紹介ナレーションが頭に浮かびます。
 皆さんが一押しを書かれている中、ちょっと卑怯ですが(笑)、私は好きな曲ばかりで一番を決められません。ただ、スペース・ブギーでアイディアが出ない上、高速スピードについていけてないジェフ・ベックのお茶を濁したようなギター・プレイは興味深い(?)、といったところでしょうか。^^;

  • axis_009@管理人
  • 2007年01月30日 20:51


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