2010年05月19日
Soultrane/JOHN COLTRANE (ジョン・コルトレーン)
![]() | Soultrane John Coltrane Universal Japan 2006-06-13 |
1. Good Bait
2. I Want To Talk About You
3. You Say You Care
4. Theme For Ernie
5. Russian Lullaby
ハード・バップ期のJohn Coltrane(ts.ジョン・コルトレーン)の『Blue Train』(1957年)と並ぶ名盤、『Soultrane』(1958年)。
空間を音で埋めつくような、John Coltraneの代名詞"シーツ・オブ・サウンド"をはじめ、John Coltraneのテナー・サックスの特徴が詰まったアルバムであり、その後のJohn Coltraneの軌跡を追う上でも基本となるアルバムです。『Blue Train』の3管での演奏から、ここではThe Miles Davis Quintet(マイルス・デイヴィス・クインテット)での盟友、Red Garland(p.レッド・ガーランド)、Paul Chambers(b.ポール・チェンバース)のRed Garland Trioを迎えての1ホーンでの演奏(ドラムはArt Taylor/アート・テイラー)。3管には3管の良さと魅力がありますが、本作での1ホーンでの演奏もJohn Coltraneの特徴的なテナー・サックスの音、アドリブの構築の仕方など、遂に確立されたJohn Coltraneの音楽性が堪能できるという魅力があります。個人的には、昔は『Blue Train』の方が好きだったのですが、今は、より落ち着いた演奏が聴くことが出来る『Soultrane』の方が好み。
(1958年2月7日録音)
![]() | Soultrane John Coltrane Universal Japan 2006-06-13 |
- by axis_009
- at 18:59
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comments
3管で重厚なアンサンブルのブルー・トレインも良いんですが、ソウルトレーンの方がコルトレーンの音をしっかり聴くことが出来て好きです。ブルー・トレインからのコルトレーンの進化も感じられるし。
>Bertさん
『ブルー・トレイン』と『ソウルトレーン』どちらも良いアルバムですね。^^♪
このあと、コルトレーンは徐々にちょっと難解な方向へ行ってしまいますが、私がよく聴くのはこの頃までです。あと、『Ballads』なんかも良いですね。
コルトレーンのアルバムでは、これが一番好きです。^^
>>コルトレーンはちょっと難解な方向へ行ってしまいますが
そうなんですよね。あのへんは僕もちょっと苦手です。
僕は「ブルー・トレイン」ですね。^^
>>コルトレーンはちょっと難解な方向へ行ってしまいますが
僕は難解なコルトレーンもかなり好きなんですよ。フリー・ジャズ期のものは好きなものもあれば、苦手なものもある、という感じですが。
>>あと、『Ballads』なんかも良いですね。
「バラード」は癒し系の良いアルバムですね。この頃にはマイルスに鍛えられて、苦手だったバラード系の曲も克服して、自分のカラーを出せるまでに成長してます。寝るときに聞くのも良く、重宝してます。^^
>hajimeさん
>>「バラード」は癒し系の良いアルバムですね。
よく寝られるアルバムは、基本的に良いアルバムです。(笑)