2010年05月17日
Moanin'/ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS (アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ)
![]() | Moanin' Art Blakey & the Jazz Messengers Parlophone Records 1999-03-17 |
Art Blakey(ds.アート・ブレイキー)の代表曲"Moanin'"を含む、Art Blakey & The Jazz Messengers(アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ)の傑作アルバム。1958年に発表され、日本でも大ヒットしてファンキー・ブームを巻き起こしたファンキー・ジャズの名盤です。
1. Moanin'
2. Are You Real
3. Along Came Betty
4. Drum Thunder Suite
5. Blues March
6. Come Rain or Come Shine
Lee Morgan -trumpet (リー・モーガン)
Benny Golson -tennor sax (ベニー・ゴルソン)
Bobby Timmons -piano (ボビー・ティモンズ)
Jymie Merritt -bass (ジミー・メリット)
Art Blakey -drums (アート・ブレイキー)
あまりにも有名なイントロから始まる、ジャズの世界でも1,2を争う有名曲"Moanin'"(Bobby Timmons/ボビー・ティモンズ作)。それに続くBenny Golson(ts.ベニー・ゴルソン)作曲の4曲。豪華絢爛なテーマからLee Morgan(tp.リー・モーガン)以下、各メンバーが叙情感豊かなソロで聴かせる"Are You Real"、Benny Golson色全開のクールな"Along Came Betty"、Art Blakeyのパワフルなドラム・ソロを挟みながら、幾つかのモチーフを繋げていく前衛的な構成を持った組曲"Drum Thunder Suite"、Art Blakeyのレパートリーの中では"Moanin'"に次いで有名な行進曲のブレイキー風ジャズ版アレンジ"Blues March"。実はこのBenny Golson作の4曲が本作を名盤たらしめているといっても過言ではない名曲、名演揃い。そしてラストが、これまでの熱い演奏から少しリラックスした演奏でクール・ダウン効果抜群のスタンダード・ナンバー"Come Rain or Come Shine"。"Moanin'"だけが全てのアルバムではなく、多くの聴き所、名曲を収録したハード・バップ・ファン必聴のアルバムの1枚です。
個人的には、ヒット曲"Moanin'"、"Blues March"ではなく、2曲目の"Are You Real"が本作のベスト・トラック。
![]() | Moanin' Art Blakey & the Jazz Messengers Parlophone Records 1999-03-17 |
- by axis_009
- at 11:32
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comments
>>2曲目の"Are You Real"が本作のベスト・トラック。
モーニンが有名すぎて他の曲が影に隠れていますが、この曲も良いですよね。僕はラストのCome Rain or Come Shineが一番好きです。
>Bertさん
名演奏揃いのアルバムですが、特にリー・モーガンが良い!! ^^♪
"Come Rain or Come Shine"も良いですね。^^♪
とにかく、このアルバムは良い曲が揃ってます。
昔から、このアルバムは苦手なんです。アルバム一番の聴きモノであるはずの「ドラム・サンダー組曲」が好きになれなくて。どうも退屈に感じてしまって・・・。
「モーニン」とか、axis_009さんも書かれている「アー・ユー・リアル」は凄く好きなんだけど。
>hajimeさん
>>「ドラム・サンダー組曲」が好きになれなくて。
正直に言うと私もそうです。^^;
飽きるのが早い、と言うか。でも、その他の曲に魅力があるので、なかなか捨てがたいアルバムなんですよ。
最近はiTunesなどでプレイリストを作って聴きたい曲だけ聴くことが出来て便利です。