2005年08月14日
Machine Head/DEEP PURPLE (ディープ・パープル)
![]() | Machine Head (Rmst) (Dlx) DEEP PURPLE |
【日本盤】 マシン・ヘッド ディープ・パープル
ハード・ロック・ファンでなくとも一度は耳にしたことがあると思われる有名曲"Highway Star"、"Smoke On The Water"他を収録したDEEP PURPLE(ディープ・パープル)の傑作アルバム。前作『Fireball』同様、『Machine Head(マシン・ヘッド)』も全英1位に輝き、全世界でもベスト・セラーとなった1970年代ハード・ロックを代表する大ヒット・アルバムです。(1972年発表)
Disc :1
(Rmst)
1.Highway Star
2.Maybe I'm A Leo
3.Pictures Of Home
4.Never Before
5.Smoke On The Water
6.Lazy
7.Space Truckin'
(bonus track)
8.When A Blind Man Cries (B-Side)
9.Maybe I'm A Leo (Quadrophonic Mix)
10.Lazy (Quadrophonic Mix)
Disc :2 (Roger Grover Remix)
1.Highway Star
2.Maybe I'm A Leo
3.Pictures Of Home
4.Never Before
5.Smoke On The Water
6.Lazy
7.Space Truckin'
8.When A Blind Man Cries
Ritchie Blackmore :G (リッチー・ブラックモア)
Ian Gillan :Vo (イアン・ギラン)
Roger Glover :B (ロジャー・グローヴァー)
Jon Lord :Key (ジョン・ロード)
Ian Paice :Dr (イアン・ペイス)
DEEP PURPLE(ディープ・パープル)の代表曲の1つである"Smoke On The Water"の歌詞にもあるようにTHE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)所有の録音機材を搭載したモービル・ユニットを借り、スイスのモントルーで制作されています。本作『Machine Head(マシン・ヘッド)』は全体的に洗練されたサウンドで、1970年発表の『In Rock(イン・ロック)』に比べるとハード・ロックの荒削りなサウンドの魅力はないものの、ワールド・ツアー中に制作され煮詰めきっていない中途半端な印象のある前作『Fireball(ファイヤーボール)』の反動からかじっくりと時間を掛けて制作しているため収録曲も粒ぞろいで、楽曲の構成、アレンジなどもよく練りこまれており、非常に完成度の高いアルバムになっています。録音方法もいろいろ試されていて、宿舎の廊下やロビー、そして録音マイクの設置位置などの工夫により独特な奥行きのあるサウンド作りに成功しています。
ハイ・テンションで疾走する、ドライブ感溢れる"Highway Star"、ロック・ギタリストなら必ず一度は弾いたことがある有名なギター・リフを持つ"Smoke On The Water"、シャッフルのリズムに乗りRitchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)、Jon Lord(Key.ジョン・ロード)、そしてIan Gillan(Vo.イアン・ギラン)のハーブのスリリングなソロ回しが聴ける"Lazy"、第2期DEEP PURPLEのライブでのハイライト・ナンバー"Space Truckin'"他収録。
Machine Head [通常盤]
![]() | Machine Head Deep Purple |
■In Concert (1980)
![]() | In Concert (1970-1972) Deep Purple |
第2期DEEP PURPLE(ディープ・パープル)がBBCの音楽番組「In Concert」<に出演した際の音源を集めたスタジオ・ライブ盤。『In Rock(イン・ロック)』発売時期の1970年と、『Machine Head(マシン・ヘッド)』発売時期の1972年の演奏を収録しています。1970年代にNHK FMなどで何度か放送されていましたが、1980年になって正式にレコードとして発売されました。
■Machine Head Live 1972
![]() | ディープ・パープル マシン・ヘッド・ライヴ 1972/73 ディープ・パープル バップ 2006-04-26 |
第2期DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のデンマークのコペンハーゲンでの演奏を収録したライブ映像。『Machine Head』という傑作アルバムを仕上げたDEEP PURPLEの脂の乗り切った時期の演奏、特にRitchie Blackmore(リッチー・ブラックモア)の正に神がかりとも言えるようなギター・プレイを見ることが出来ます。
しかし、モノクロ映像、カメラの台数も少ないためアングルも悪く、その上音質もさほど良くないというのは残念なところです。
*現在発売中の日本版には1973年のニューヨークでのライブ演奏が追加収録されています。
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- by axis_009
- at 14:01
- Comments (6)
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comments
ライブ見ましたよ
Machine Headよく聴きました
そしてこの時期ツアーがありましたね!
広島公演に行きました
内容はLIVE IN JAPAN/MADE IN JAPANと同じでした
リッチーがマーシャルのアンプにギターぶつけて壊したのは、今でも鮮明に覚えてます。。。
この頃から私はハードロックを聴きあさる事に(^^)
お邪魔いたします。CDレビューブログ連載中のKMCにしむらです。
マシーン・ヘッドいいですね〜!
個人的には、収録曲の大半はライヴ盤の出来がいいのでどうしてもこのスタジオ盤は聴きそびれがちになるのですが、たまに聴くと、「Maybe I'm A Leo 」〜「Pictures Of Home 」〜「Never Before 」の流れが異様に良かったりします。
そういえば今年のサマソニに来たんですよね。どんなライヴだったんだろう。。。
また宜しくお願いします!
>BECKさん
『LIVE IN JAPAN』の演奏もライブならではの魅力があって良いのですが、このアルバムの"Highway Star"のギター・ソロのハモリや"Smoke On The Water"のギター・ソロの構成なんかは何度聴いても良いですよね。こういうところはスタジオ録音ならではの魅力です。
>KMCにしむらさん
私もサマー・ソニックのディープ・パープルに興味があって、いろいろブログなどを見て廻ったんですが、概ね好評だったようですよ。(^^♪
面白かったのは、若い人の方がリッチーがいない、とかジョン・ロードが、なんて言わずに純粋にパープルを楽しめてるような感じがしたところです。「伝説のバンドを見ることが出来た」「聴いた事のある曲ばかりで凄い」「あの曲も、この曲もディープ・パープルの曲だったのか」。。。。etc.
はじめまして。
自分はミーハーなもんだから"Maybe I'm A Leo"とか大好きだったりします。
ただちょっと心配なのはremix版という事ですね。以前フリーのベストのremix版を聴いたら、雰囲気もへったくれも無いほどに変わり果てたものになっていました。単純に音がクリアーになっているのだったら良いのですけど、意味無くエコーがかかってたりして…。下手に時代に合わせてもらいたくない。なんだか、おやじボヤキになっちゃいました。
マシン・ヘッド
「イン・ロック」も良いけど、僕はやっぱり「マシン・ヘッド」です。(^^)
ハイウェイ・スターのギターソロはいつ聴いてもソクソクします。僕はあのリッチー・ブラックモアのギター・ソロが弾きたくて自分でもギターを始めたんですよ。それだけでも僕にとっては「マシン・ヘッド」は思い入れのあるアルバムです。
でも、レイジーは難しかったなぁ。
ジャケットが.....
25周年の「マシン・ヘッド」、リミックスとか色々入ってるのは良いんですが、どうもジャケットのデザインが馴染まないんですよね。(買いましたけど。(笑)
ロジャー・グローヴァーのリミックスよりリマスターの方が良かったような気がします。でも一番良いのは、やっぱり昔のディープ・パープルのレコードの音でしたねぇ。