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2005年07月31日

No Quarter/Jimmy Page & Robert Plant (ジミー・ペイジ&ロバート・プラント)

B000002J34No Quarter: Jimmy Page & Robert Plant Unledded
Page & Plant
Atlantic 1994-11-08

No Quarter [試聴]iTunes Music Store


 1994年、遂に実現したLED ZEPPELINレッド・ツェッペリン)の2人のフロントマン、Jimmy page(G.ジミー・ペイジ)とRobert Plant(Vo.ロバート・プラント)のプロジェクト。Robert Plantのバック・バンドにLondon Metropolitan OrchestraEgyptian ensembleを加えた編成で行われた「MTVアンプラグド」のためのライブ・パフォーマンスを中心に編集されています。新曲4曲に新たにアレンジされたLED ZEPPELIN時代の楽曲10曲を収録。(US盤、UK盤では全13曲)
 ドラマティックな展開で圧巻のパフォーマンスを聴かせるLED ZEPPELIN時代の代表曲"Kashmir"他収録。(1994年発表)


1.Nobody's Fault But Mine
2.Thank You
3.No Quarter
4.Friends
5.Yallah
6.City Don't Cry
7.Since I've Been Loving You
8.Battle of Evermore
9.Wonderful One
10.That's the Way
11.Gallows Pole
12.Four Sticks
13.Kashmir
*日本盤や後年発売されたUS盤などにはボーナス・トラックとして10曲目に"Wah Wah"が収録されています。

 Jimmy Page(G.ジミー・ペイジ)とRobert Plant(Vo.ロバート・プラント)のプロジェクトという事に加えLED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)の楽曲を演奏という事になるとファンはどうしてもLED ZEPPELINのハード・ロック・サウンドを期待してしまいますが、期待されすぎたことで損をしているアルバムです。基本的に「MTVアンプラグド」向けの演奏ですし、バンドの編成を見ても分かるようにバック・バンドとLondon Metropolitan Orchestra(ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ)やEgyptian ensemble(エジプシャン・アンサンブル)の参加など、LED ZEPPELINとは別物として聴くべきアルバムでした。また、実験的な要素も多く、どちらかと言えばRobert Plantの好み及び意向がより強く反映されており、ファンの期待とは裏腹にJimmy PageとRobert Plantによる新しいサウンドの模索といった意味合いの強いサウンドになっています。LED ZEPPELINの再結成ではなく、あくまでもJimmy PageとRobert Plantによるプロジェクトであるということを強調したかったのかもしれません。
(但し、アルバム発表後のワールド・ツアーではよりハード・ロック色の強い演奏に変わっており、LED ZEPPELINのファンとしては喜ばしいものの、このアルバムでのサウンドはいったいどういう趣向だったのか、と思わせられるところもありました。)

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comments

続・Tシャツ持ってます(爆)

これも見に行きましたw
ステージは盛り上がりという点で多少ハードに
ならざるを得なかったんでしょうね。
もともと彼らの場合「Unleded」というコンセプト
たったんでZEPP色の薄いものになってますよね。

Plant+Page


このプロジェクトのツアー、MTVのときと同様フィルハーモニーを引きつれたLIVEとなっていましたよね。来日公演でも「Kashmir 」がオケと絶妙にマッチしていました。個人的には、思い入れも強かったのですが、今まで観たLIVEの中で一番良かったんじゃないかと思います(88年のFLOYDも凄かったですが・・)。

  • Bono
  • 2005年08月03日 12:39


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