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  1. Larry Carlton/LARRY CARLTON (ラリー・カールトン)
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  3. It Might As Well Be Swing/ Frank Sinatra & Count Basie (フランク・シナトラ&カウント・ベイシー)

クレジットカード




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July 24, 2006

Larry Carlton/LARRY CARLTON (ラリー・カールトン)

B000002PI9Larry Carlton
Larry Carlton
MCA 1990-10-25

[日本盤] 夜の彷徨(さまよい)/ラリー・カールトン
[ジャケット写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]

 60年代末からLAのスタジオ・ミュージシャンとして活躍し、愛用の1968年製"Gibson ES-335"から"Mr.335"と呼ばれた1970年代のフュージョン・ブームを牽引したトップ・ギタリスト"Larry Carlton"(ラリー・カールトン)が"The Crusaders"(ザ・クルセイダーズ)脱退後の1978年に発表した3枚目のソロ・アルバム。Larry Carlton自身の代表作となるだけでなくフュージョンといえばこのアルバムを思い浮かべる人も多いであろう1970年代フュージョン・ミュージックの最高峰。


1. Room 335
2. Where Did You Come From
3. Nite Crawler
4. Point It Up
5. Rio Samba
6. I Apologize
7. Don't Give It Up
8. (It Was) Only Yesterday

Larry Carlton (g.ラリー・カールトン)
Greg Mathieson (key.グレッグ・マティソン)
Abraham Laboriel, Sr. (b.エイブラハム・ラボリエル)
Jeff Porcaro (ds.ジェフ・ポーカロ)
Paulinho da Costa (per.ポーリーニョ・ダ・コスタ) etc.

 軽やかなナチュラル・ディストーションと心地良いサスティーン、独特且つ的確なチョーキング、繊細でまろやかなトーン、そして鮮やかなフィンガリングから産み出される一音一音のニュアンスが絶妙で流れるような華麗なギター・フレーズの数々。ジャズ、ポップ、ロック、ブルース等、あらゆるジャンルの音楽を吸収して、そこに自らのオリジナリティーを加えた高い音楽性(但し、作曲面に関しては弱点と言わざるを得ません)を誇る"ギター職人"Larry Carltonのギター・プレイは当時のギター・プレイヤーのみならず、一般の音楽ファンをも巻き込み、もう一方の雄であるLee Ritenour(リー・リトナー)と共に1970年代末にフュージョン・ギター・ブームを巻き起こしました。

 Larry Carlton(g.ラリー・カールトン)がSTEELY DAN(スティーリー・ダン)の"Peg"を発展させて完成させた代表曲"Room 335"、スピード感溢れるアグレッシブなプレイが聴ける"Point It Up"、ファンク・ナンバー"Rio Samba"他収録。


The Baked Potato Super Live! (1982)

B00005K0WFThe Baked Potato Super Live!
グレック・マティソン・プロジェクト
インディペンデントレーベル 1999-09-30

[日本盤] The Baked Potato Super Live! - @Tower.jp

 Larry Carlton(ラリー・カールトン)の相棒的存在ともいえるGreg Mathieson(key.グレッグ・マティソン)のGreg Mathieson Project(グレッグ・マティソン・プロジェクト)が1981年12月13、14、15日にロサンゼルスの老舗ライヴハウス「Baked Potato(ベイクド・ポテト)」で行ったセッションを収録したライブ・アルバム。参加メンバーはSteve Lukather(g.スティーブ・ルカサー)、Robert "Pops" Popwell(b.ロバート・ポップウェル)、Jeff Porcaro(ds.ジェフ・ポーカロ)。Greg Mathiesonのリーダ作ですが、自身はプロデューサー的なポジションでセッション全体を見渡し、参加メンバーが伸び伸びとプレイできるように気を配る、と言ったようなポジションに立ってプレイしています。
 当時人気絶頂のTOTO(トト)からSteve Lukather、Jeff Porcaroが参加しており、全編インスト・ナンバーのこのアルバム『The Baked Potato Super Live!』では、バンドのアンサンブルを重視したサウンド作りをするTOTOでは聴くことが出来ない二人の超絶プレイを聴くことが出来ます。(特にJeff Porcaroは正に絶好調。)
 Steve Lukatherのギターが炸裂するハード・ロック・ナンバー"Bomp Me"、Robert "Pops" PopwellとJeff Porcaroのリズム隊が絶妙なコンビネーションを聴かせる"I Don't Know"他収録。


B0009V1FCCザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ラリー・カールトン
ラリー・カールトン
ユニバーサルクラシック 2005-07-27

 フュージョン・ミュージックの代表的なギタリストであり、火付け役ともなったLarry Carlton(ラリー・カールトン)の1980-1990年代までのベスト・アルバム。


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June 29, 2006

Aja/STEELY DAN (スティーリー・ダン)

B00003002CAja
Steely Dan
MCA 1999-11-23

[ジャケット写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
Steely Dan [試聴]iTunes Music Store - STEELY DAN


 ロック、ポップスを基調としながらも、そこにジャズ的な要素や実験的で難解なコード進行を加え、一流スタジオ・ミュージシャンを贅沢に起用して洗練された高度なサウンドを構築して、独自の音楽世界を作り上げることに成功した"STEELY DAN"(スティーリー・ダン)。本作『Aja(彩・エイジャ)』は世界中の音楽制作に関わる者に多大な影響を与えたSTEELY DANの代表作であり最高傑作。緻密に作りこまれたサウンドであるにも拘らず、リスナーにはさほどの難解さも感じさせずに聴かせてしまう楽曲群は見事。全米3位、200万枚を売り上げる大ヒットを記録。(1977年発表)


1. Black Cow
2. Aja
3. Deacon Blues
4. Peg
5. Home at Last
6. I Got the News
7. Josie

Donald Fagen (Vo,Key.ドナルド・フェイゲン)
Walter Becker (B.ウォルター・ベッカー)

Produced by Gary Katz (ゲイリー・カッツ)

 STEELY DAN(スティーリー・ダン)結成当初はソング・ライター・チーム"Donald Fagen(Vo,Key.ドナルド・フェイゲン) & Walter Becker(B.ウォルター・ベッカー)"の二人の音楽を演奏するために集められたパーマネントなグループ(Jeff "Skunk" Baxter/G.ジェフ・バクスター、他)でしたが、二人の完全主義者的な美意識により、結成当初から要所要所(適材適所)にスタジオ・ミュージシャンを起用。その上、音楽製作に集中したいが為にライブ活動を嫌がったことなどもあり、メンバーの脱退(解雇)が相次ぎ、本作での正式メンバーは結局Donald Fagen、Walter Beckerの二人だけになっており、STEELY DANは二人の理想の音楽を作り上げるためのユニット的なグループになっています。
 緻密に考え抜かれて構成された楽曲に充分な力量を持ったミュージシャンを次々と導入し、同じパートを複数のミュージシャンに演奏させるもDonald Fagen、Walter BeckerがOKを出したテイク以外は惜しげもなく切り捨てるなどの贅沢な制作方法をとり、二人の求める理想の音楽を妥協することなく追及した1つの完成形が本作『Aja(彩・エイジャ)』です。

 当時の有名どころの腕利きスタジオ・ミュージシャンの殆どが参加していると言っても過言では無いほどの豪華ゲストを迎えて制作されており、Donald Fagen(Vo,Key.ドナルド・フェイゲン)、Walter Becker(B.ウォルター・ベッカー)の楽器演奏は僅か。本来のソング・ライター・チームに戻り、自分たちが求める音楽を作り上げて行くために如何に楽曲を組み立てていくかを考えることに専念した形となっています。主なゲスト・ミュージシャンはLarry Carlton(G.ラリー・カールトン)、Lee Ritenour(G.リー・リトナー)、Chuck Rainey(B.チャック・レイニー)、Joe Sample(Key.ジョー・サンプル)、Steve Gadd(Dr.スティーブ・ガッド)、Bernard Purdie(Dr.バーナード・パーディ)、Rick Marotta(Dr.リックマロッタ)、Steve Khan(G.スティーヴ・カーン)、Tom Scott(ts,as.トム・スコット)、Wayne Shorter(ts.ウェイン・ショーター)、Michael McDonald(Key.マイケル・マクドナルド)他。このアルバム発表の前後から始まるフュージョン・ブームで活躍する大御所が集結した、音的にも参加ミュージシャン的にも超豪華なフュージョン・オールスターズによる"オトナの音楽"が繰り広げられる贅沢なアルバムになっています。

 アレンジ等のサウンド面をメインに語られる事の多いバンドですが、ロック、ジャズ、ファンク、ソウルなど、様々な音楽が吸収・消化され、また、バンドの根底には1950年代のジャズやリズム・アンド・ブルースがしっかりと根付いた音楽性は、Donald Fagen(ドナルド・フェイゲン)の個性的な歌声とブラック・ユーモア的で難解な歌詞と共にSTEELY DAN(スティーリー・ダン)のオリジナリティーを構築する重要な要素です。
 演奏面での聴き所は豪華な参加ミュージシャンゆえにあまりにも多いのですが、特にタイトル曲"Aja"でのSteve Gadd(Dr.スティーブ・ガッド)のドラム、そしてLarry Carlton(G.ラリー・カールトン)のテイクをボツにしてまで採用された当時は無名だったJay Graydon(G.ジェイ・グレイドン)の"Peg"におけるギター・ソロは必聴。


The Nightfly
The NightflyDonald Fagen
Warner Bros. 1990-10-25

Amazonで詳しく見る
Morph the Cat Aja Gaucho
[ジャケット写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 STEELY DAN(スティーリー・ダン)解散後の1982年にDonald Fagen(ドナルド・フェイゲン)が発表したソロ・アルバム。STEELY DAN時代同様、ロック、ジャズ、ファンク、ソウルなど、様々な音楽をフューチャーして、細部まで緻密に練りこんで構築された見事な音世界を作り上げた完成度の高いポップ・アルバム。"完全主義者"、Donald Fagenの最高傑作!!


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April 22, 2005

It Might As Well Be Swing/ Frank Sinatra & Count Basie (フランク・シナトラ&カウント・ベイシー)


It Might As Well Be Swing
Frank Sinatra & Count Basie
September of My Years Swing Easy/Songs for Young Lovers Ring-a-Ding Ding!

 Count Basie(カウントベイシー)楽団をバックに快活に唄うFrank Sinatra(フランク・シナトラ)。そしてアレンジと指揮はQuincy Jones(クインシー・ジョーンズ)。この組み合わせで良くないわけがありません。いつ聴いても当時の輝きが色あせることの無いスウィング・ジャズの名盤です。(1964年発表)

1.Fly Me To The Moon (In Other Words)
2.I Wish You Love
3.I Believe In You
4.More
5.I Can't Stop Loving You
6.Hello, Dolly!
7.I Wanna Be Around
8.The Best Is Yet To Come
9.The Good Life
10.Wives & Lovers

 50年代、60年代の映画のバックに流れる音楽、時々パーティーのシーンなどでバンドが演奏する軽快でお洒落な音楽。そういう音楽、スウィング・ジャズが聴きたくなって手に入れたアルバムです。とはいえ、購入するまでには色々と紆余曲折があったのですが、手に入れてから約20年弱、未だに聴き続けている私の愛聴版です。

 80年代前半、既にジャズは名盤と言われるものだけでも膨大な量になっていて、私にとってはどれから聴いたら良いのかよくわからない状態でした。ジャズ名盤ガイドみたいな本を立ち読みしてみても、当時の私の「有名な人なら知ってるけど」程度の知識では太刀打ちできません。ハード・バップって何?モードって?(笑)

 そこで「当時人気のあった映画俳優のFrank Sinatra(フランク・シナトラ)は元々はジャズシンガーらしいし(当時はこういう認識でした)、主演映画の音楽も良かったからシナトラのものを何か買っておけば間違いないだろう」と考えて購入したのがFrank Sinatraの「ベスト盤」でした。でも、これは失敗でした。「マイ・ウェイ」後に発売されたものだったので、お酒を傾けながらジャズでも、というよりカラオケで熱唱しちゃうよ的な選曲になっていたため、すぐに聴かなくなってしまいました。(シナトラはもういいや、となってしまったんですが、その後、ジャズ・ヴォーカルももう少し聴いて見ようか、という気になって何枚か聞いているうちに見つけたのがElla Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)。特に『Ella in Berlin』には嵌りました。)

 このアルバム『It Might As Well Be Swing』を見つけたのは本当に偶然で、Frank Sinatra(フランク・シナトラ)のベスト版を買ってから2,3年後ぐらいに、当時よく行ってたジャズをかけてくれる店でかかってたんです。その頃にはジャズもあれこれ聴いてて多少なりとも知識も増えてたし、それなりにジャズを聴く耳も出来ていたので(と自分では思う)、そういう(昔でいうとジャズ喫茶みたいな)店にも行ってたんですね。で、アルバム名を聞いて購入という事に相成ったわけです。

 ジャズ・ファンの方からこのアルバムがどういった評価を受けているのかは分かりませんが、「マイ・ウェイ」のFrank Sinatra(フランク・シナトラ)しか聴いたことの無い方には機会があったら是非聴いて頂きたいアルバムです。


Ella in Berlin: Mack the Knife/Ella Fitzgerald (1960)


The Complete Ella in Berlin: Mack the Knife
Ella Fitzgerald
Ella & Louis (Rmst) Ella and Louis Again At Mister Kelly's Concert By The Sea Ole Coltrane

 繊細なバラードからダイナミックな熱唱まで。最高のジャズ・ヴォーカリスト!Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)の魅力溢れる名作ライブ盤。

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