July 29, 2005
Coverdale-Page/COVERDALE-PAGE (カヴァーデイル-ペイジ)
![]() | Coverdale & Page COVERDALE & PAGE |
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Coverdale-Page [FROM UK]
元LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)のJimmy Page(G.ジミー・ペイジ)が当時同じゲフィン・レーベルに所属していた元DEEP PURPLE(ディープ・パープル)〜WHITESNAKE(ホワイトスネイク)のDavid Coverdale(vo.デイビッド・カヴァーデイル)と1993年に結成したプロジェクト"COVERDALE-PAGE(カヴァーデイル・ペイジ)"が発表した唯一のアルバムです。
1.Shake My Tree
2.Waiting On You
3.Take Me For A Little While
4.Pride And Joy
5.Over Now
6.Feeling Hot
7.Easy Does It
8.Take A Look At Yourself
9.Don't Leave Me This Way
10.Absolution Blues
11.Whisper A Prayer For The Dying
レコーディングへの参加メンバーはJimmy Page(G.ジミー・ペイジ)、David Coverdale(Vo.デイヴィッド・カヴァーデイル)の他にセッション・ミュージシャンのJorge Casas(B.ジョージ・カーサス)、HEART(ハート)のDenny Carmassi(Ds.デニー・カーマッシ)を基本メンバーに数曲でJohn Sambataro(Key)、Lester Mendez(Key)、Ricky Phillips(B)等が参加しています。
Robert Plant(Vo.ロバート・プラント/LED ZEPPELIN)の代わりとしてDavid Coverdaleを配したかのような編成とWHITESNAKE(ホワイトスネイク)時代にツェッペリン・クローン(Robert Plantも非難めいたコメントを残しています)として叩かれることもあったDavid CoverdaleとJimmy Pageの合体は驚きと賛否両論を呼びましたが、サウンド的には良質なブリティッシュ・ハード・ロック・アルバムに仕上がっています。但し、David CoverdaleがRobert Plantの歌い方を意識したのではと感じさせられる場面も多く、Robert Plantの代理という感は拭えません。全曲共作の上、WHITESNAKEスタイルの楽曲も入っているとはいえ、基本的にはペイジ主導で90年代型LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)を目指したアルバムなのかもしれません。後のRobert Plantとのユニットに比べると、変にLED ZEPPELINを意識しすぎてLondon Metropolitan Orchestra(ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ)とEgyptian ensemble(エジプシャン・アンサンブル)をバックに従えてLED ZEPPELIN時代の曲を新たにアレンジを変えて演奏する、という試行錯誤したかのような印象を受ける"Jimmy Page & Robert Plant"より"COVERDALE-PAGE"の方がサウンド、志向ともにストレートです。
このプロジェクト"COVERDALE-PAGE(カヴァーデイル-ペイジ)"の結成についてはWHITESNAKE(ホワイトスネイク)を解散させたDavid Coverdale(デイヴィッド・カヴァーデイル)のゲフィンとの残りの契約を処理するため、レーベル・サイドからの働きかけも大きかったのではないか、とも言われていますが、現在では評価すらされにくいこのアルバムでJimmy Page、David Coverdale、二人の一流ミュージシャンが作り上げたサウンドは決して完成度の低いものではありません。(但し、移動が少なく、集客も見込め、手っ取り早く稼げる日本公演だけ行った、というのはその時点でJimmy Pageの目が既に次のRobert Plant(ロバート・プラント/ex.LED ZEPPELIN)とのユニットに向いていたのではないか、という感じもします。)
セールス的にも全米5位、全英4位を記録し、Jimmy PageとしてはLED ZEPPELIN以来のヒット・アルバムになりましたが、アルバム発売後に日本での公演を行ったのみでDavid Coverdaleとのプロジェクトは自然消滅。そして翌年の1994年、遂にJimmy PageはRobert Plantとのユニット結成へと向かうことになります。
完成度の高い名作バラード"Take Me For A Little While"、Jimmy Pageのリフ・メイカーとしての面目躍如"Shake My Tree""Waiting On You"、疾走感溢れる"Feeling Hot""Absolution Blues"他収録。
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- by axis_009
- at 13:32
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comments
結構好きです。
世の中の評価はメロメロらしいですが、
ワタシ結構すきでございます。
代々木にも見に行きました。
ペイジがメロメロでした(^^;
ペイジのリフ!
カヴァーデイル−ペイジは、当時よく聴いていました。
ソウルフルなボーカルと、ペイジのリフが見事にマッチしてます。
"Shake My Tree"のイントロから始まるリフが耳から離れませんでした。
会社の同僚も、コピーしてました。
Tシャツ持ってますw
見に行きましたね〜日本公演w
Tシャツ買いましたよ(^^)
まあ、クローンの面目躍如という感じは確かにありますが
完成度という点では高かったと思います。
ペイジのあの、なんだっけ?勝手にチューニング変えて
くれるシステムw、当時欲しかったですね(^^;)
「カバペジ」好きでした
このアルバム結構気に入ってましたけど、全米5位、全英4位を記録していたなんて知りませんでした。
そういえばコンサートに行った時バッタ屋でジャケットと同じ柄のZIPPO買ったけどどこにいったんだろう
ワタシも結構好きです
パープルはベスト盤のみ、ZEPは前期だけ聴いてるという素人リスナーですが、カバペーは結構好きで、珍しくCDも買いました。
当時パソコン通信のフォーラムでは、「カバはペイジの実験台にされた」なんて意見も出ていたことを覚えています。
私もこのアルバム好きです!
生演奏はともかく(笑)、ペイジいい曲書いてますよね。
ちょうどコレが出た頃、私も社会に出ました。
初めての一人暮らし。「Shake My Tree」のイントロが
目覚まし時計がわりでした。懐かしいです。
代々木公演にもいきましたよ。
カヴァーデールのクネクネした動きが、
(後の)家人には印象的だったようです(笑)。
かなり好きです
来日公演での冒頭のナンバーでのデヴィ・カヴァの「♪アゥアゥアゥアゥ〜!」というシャウトがちょっと笑えましたが、ステージそのものはかなり良く、楽しめました。当時ZEPPでLIVEとしては聴けなかった「In My Time Of Dying」や、ホワイトスネイクの名曲も聴けて一緒に観に行ったデヴィ・カヴァファンの友人もご満悦でしたよ。