2010年05月24日
Concerto for Group and Orchestra/DEEP PURPLE (ディープ・パープル)
![]() | Concerto for Group and Orchestra Deep Purple & the Royal Philharmonic Orchestra Tetragrammaton 1998-10-20 |
1. Hard Road (Wring That Neck)
2. Child in Time
3. First Movement: Moderato-Allegro
4. Second Movement: Andante
5. Third Movement: Vivace - Presto
Ritchie Blackmore :G (リッチー・ブラックモア)
Ian Gillan :Vo (イアン・ギラン)
Roger Glover :B (ロジャー・グローヴァー)
Jon Lord :Key (ジョン・ロード)
Ian Paice :Dr (イアン・ペイス)
1969年にJon Lord(Key.ジョン・ロード)主導で行われたロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演コンサートを収録したライブ盤。
Jon Lordの試みに他のメンバーが協力した程度のもので、DEEP PURPLE(ディープ・パープル)ファンといえども必聴というアルバムではなく、内容的にもJon Lordの試みが成功しているとはいえません。
しかし、ロック・バンドとオーケストラの共演という話題性は充分。ヒット曲"Hush"はあるもののアメリカのマイナー・レーベル「テトラグラマトン」所属でプロモーションが弱く知名度が低かったDEEP PURPLEの名前を広く知らしめる、という意味では重要なアルバムだったかもしれません。
このアルバム発表後、Jon Lord(Key)はクラシック的な要素をDEEP PURPLEに取り入れようとしますが、他のメンバー、特にハード・ロック志向を強めるRitchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)と対立。結局次作をRitchie Blackmore主導で制作し、成功するかどうかで今後のバンドの方向性(Jon LordとRitchie Blackmoreの主導権争いの決着)を決める事になります。
■おまけ
![]() | Concerto for Group and Orchestra Deep Purple & the Royal Philharmonic Orchestra Tetragrammaton 1998-10-20 |
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- by axis_009
- at 11:29
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comments
この時代はクラシックとロックの融合、オーケストラの導入って流行ってたんですかね。いろんなバンドがやってますよね。
ディープ・パープルのこのアルバムは退屈でした。(笑)
この頃のリッチー・ブラックモアってギブソンのES-335を使ってたんですね。ストラトキャスターのイメージが強いので意外でした。
このオーケストラとの共演盤は昔何度か聞いたことがありましたが、全然受け付けなかったので、それ以来聞いていません。
>ファンといえども必聴というアルバムではなく
その通りだと思います。これ、良くないですよねー。
>hajimeさん
>>ディープ・パープルのこのアルバムは退屈でした。
やっぱり、そうですよね。実は私も殆ど聴いてません。(笑)
>Bertさん
>>ギブソンのES-335
確か『In Rock』あたりまで使ってたんじゃなかったかな?「チャイルド・イン・タイム」なんかはギブソンの音ですね。
お久しぶりです。
ブログ再開されているとは知りませんでした。また寄らせて貰いますね。
「Concerto for Group and Orchestra」はあまりにも評判が悪かったので、一度も聞いた事がありません。
久しぶりなのに、たいしたコメントじゃなくてすみません。(笑)
>taroさん
これからはちょこちょこと更新していこうと思っていますので(いつまで続くか分かりませんが)、宜しくお願いします。
>>一度も聞いた事がありません。
それで正解です。ディープ・パープルなら何でも聴くぞ、とか、ディープ・パープルは全アルバム持っておきたい、などという意気込みのある人以外には必要の無いアルバムです。(笑)