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2010年06月24日

Clifford Brown & Max Roach/CLIFFORD BROWN MAX RORCH QUINTET (クリフォード・ブラウン & マックス・ローチ)

B00008KKT9クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2
ブラウン=ローチ・クインテット
ユニバーサル ミュージック クラシック 2003-04-23

Clifford Brown & The Max Roach Quintet - Clifford Brown & Max Roach (1954-1955) [試聴]iTunes Music Store - Clifford Brown & Max Roach


1. Delilah
2. Parisian Thoroughfare
3. Daahoud
4. Joy Spring
5. Jordu
6. Blues Walk
7. What Am I Here For?

Clifford Brown -trumpet (クリフォード・ブラウン)
Harold Land -tenor sax (ハロルド・ランド)
Richie Powell -piano (リッチー・パウエル)
George Morrow -bass (ジョージ・モロウ)
Max Roach -drums (マックス・ローチ)

Clifford Brown & Max Roach 1950年代前半のMiles Davis(マイルス・デイヴィス)低迷期に突如として登場した天才トランペッター、Clifford Brownクリフォード・ブラウン)とCharlie Parker(as.チャーリー・パーカー)の時代から活躍するドラマー、Max Roach(マックス・ローチ)が結成した双頭ハード・バップ・コンボ。Clifford Brownが夭逝して活動期間が短かった為か、一般的な知名度はMiles Davisのクインテット、Art Blakey(ds.アート・ブレイキー)のThe Jazz Messengers(ジャズ・メッセンジャーズ)、John Lewis(p.ジョン・ルイス)とMilt Jackson(Vib.ミルト・ジャクソン)のThe Modern Jazz Quartet(モダン・ジャズ・カルテット/MJQ)などに較べると低いものの、ジャズ・ファンには御馴染みの1950年代を代表する名コンボのひとつです。

Clifford Brown and Max Roach Quintet 残念なことに本作『Clifford Brown & Max Roach』(1954-1955)録音後の1956年に25歳の若さで交通事故により亡くなってしまいますが、高度なテクニックと次から次へと溢れ出る魅力的で輝くようなメロディー・ライン、トランペットを吹くことについては間違いなくMiles Davisの上をいったClifford Brownと豊富な経験と正確無比なドラミングで演奏を支えながら、その中に多様なアイディアを詰め込んだMax Roachが残した傑作。テナー・サックスのHarold Land(ハロルド・ランド)の貢献度も高い。
 Miles Davisが『Dig』(1951年)で行った様なホットでハードなハード・バップ・スタイルを推し進め、大きく開花させたArt Blakey(ds.アート・ブレイキー)の『A Night at Birdland, Vol.1』(バードランドの夜)と共にハード・バップ時代到来を告げたアルバムと言っても過言では無い、ハード・バップ誕生期の名盤です。
(1954年8月2日、3日、6日・1955年2月24日、25日録音)



B00008KKT9クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2
ブラウン=ローチ・クインテット
ユニバーサル ミュージック クラシック 2003-04-23


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comments

こんばんは。
このレコードはよく聞いてました。クリフォード、良いですね。

>トランペットを吹くことについては間違いなくMiles Davisの上をいったClifford Brown
 本当にこの人は天才だと思います。アート・ブレイキーの「バードランドの夜」で「ニュー・トランペット・センセーション」と紹介されていたのが印象的です。

  • taku
  • 2010年06月24日 22:52

マイルスは考え抜いてハード・バップからモード、ジャズ・ロック等へと新たな進化をしていきましたが、クリフォードはその後の音楽シーンでは意外と苦戦したかもしれませんね。古きよきハード・バップ時代を駆け抜けて行った天才トランペッター!!

  • Hajime
  • 2010年06月26日 09:29

これ、Clifford Brownではブレイキーのバードランドと並んで好きなアルバムです。ジャズ好きな人には有名なトランペッターだけど、マイルスに較べると確かに知名度低いですね。

>高度なテクニックと次から次へと溢れ出る魅力的で輝くようなメロディー・ライン
 まさしく天才です。

  • Bert
  • 2010年06月27日 00:23

takuさん
>アート・ブレイキーの「バードランドの夜」で「ニュー・トランペット・センセーション」と紹介されていた
 ピー・ウィー・マーケットのオープニングのメンバー紹介ですね。ピー・ウィーって気に入らないミュージシャンはメンバー紹介時に名前も呼ばなかった、なんて聞きますけど、「ニュー・トランペット・センセーション」とは破格の扱いですね。クリフォードは後日照れて「チップを沢山渡したからだ」なんて言ってたみたいだけど。

Hajimeさん
>マイルスは考え抜いてハード・バップからモード、ジャズ・ロック等へと新たな進化
 考え抜いて新たな音楽を創り上げていったというところがマイルス・デイヴィスの凄いところですよね。^^♪

Bertさん
>まさしく天才です。
 同感。

  • axis_009@管理人
  • 2010年06月28日 20:34


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