2010年08月07日
Captured Live!/JOHNNY WINTER (ジョニー・ウインター)
![]() | Captured Live Johnny Winter Sbme Special Mkts. 2008-02-01 |
約2年のドラッグ中毒からのリハビリ期間を経て『Still Alive And Well』(1973)でロック・シーンに復帰したJohnny Winter(ジョニー・ウインター)が1976年に発表したライヴ・アルバム。トレード・マークのギブソン・ファイヤーバードのフロント・ピックアップにアンプのトレブルを10まで上げたJohnny Winter独特のギター・トーンで奏でる豪快な火の玉プレイ!
1. Bony Moronie
2. Roll with Me
3. Rock & Roll People
4. It's All Over Now
5. Highway 61 Revisited
6. Sweet Papa John
Johnny Winter :Vo,G (ジョニー・ウインター)
Floyd Radford :G (フロイト・ラッドフォード)
Randy Hobbs :B (ランディ・ジョー・ボブス)
Richard Hughes :Dr (リチャード・ヒューズ)
メンバーはRandy Jo Hobbs(B.ランディ・ジョー・ボブス)、Richard Hughes(Dr.リチャード・ヒューズ)、そしてギタリストのFloyd Radford(G.フロイト・ラッドフォード)を加えた4人編成。Floyd Radfordのポジションは"And"時代のRick Derringer(G.リック・デリンジャー)と同様にサイド・ギターというよりJohnny Winterとのツイン・ギター。『Live Johnny Winter And』でのRick Derringerほどハード・ロック色(アルバム自体、こちらの方がブルーズ色が強くなっています。)は強くないもののJohnny Winterに負けることなく弾きまくっており、この時期のJohnny Winterの豪快でストレートなライヴの完成度を高める好プレイを聴かせています。
「Johnny Winterを初めて聴く」という方には、"ハード・ロック"寄りの『Live Johnny Winter And』、"ブルース"寄りの『Captured Live!(狂乱のライヴ)』というように分けて、好みの方を先に聴かれると良いと思います。
Johnny Winterのライブでの代表的な定番ナンバーであるBob Dylan(ボブ・ディラン)のカヴァー"Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ)"他収録。
関連記事 - Live Johnny Winter And/JOHNNY WINTER AND
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- by axis_009
- at 10:10
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comments
ブルースは苦手なんだけど、これは格好良いですね。
>"ハード・ロック"寄りの『Live Johnny Winter And』
こちらにも興味が出てきました。
ギブソン・ファイヤーバードと言うとこの人ですね。結構弾きにくい楽器だと思うんだけど、ジョニー・ウインターにとっては、音、形、フィーリングがピッタリ嵌ったんでしょうね。マイケル・シェンカーのフライングVなんかももそうですね。
個人的には、昔はハード・ロック少年だったもので、Live Johnny Winter Andの方が好みかな。
このアルバムも昔良く聞いてたなぁ。
クラプトンのブルーズなんかに較べると一味も二味も違いますね。たぶんクラプトンの方が入りやすいと思うけど。
僕にとってはジョニー・ウインターというと、このアルバム。
>Bob Dylan(ボブ・ディラン)のカヴァー"Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ)"
1992年のボブ・ディランのレコード・デビュー30周年記念コンサートでの貫禄の演奏も良かったですが、やっぱりこのアルバムでのヴァージョンが一番かな。
こんばんは。ブログ終了されたのかと思っていたら、いつの間にやら記事が沢山増えてますね。いまさらですが。(笑)
僕は『Live Johnny Winter And』の方が好きですが、このアルバムも良いですね。ブルーズへの傾倒と周囲からの売れるロックン・ロールへの期待にジョニー・ウインターなりに上手く折り合いが付けられた時期ではないかと思います。
>taroさん
>>"ハード・ロック"寄りの『Live Johnny Winter And』
>こちらにも興味が出てきました。
『Live Johnny Winter And』も良いアルバムですよ。機会があったら聴いてみてください。
>Hajimeさん
>ギブソン・ファイヤーバードと言うとこの人ですね。
後年軽いギターに変えたりしてましたけど、これだけファイヤーバードが似合う人も珍しい。ファイヤーバードは私も何度か弾かせてもらったことがあるんですが、ヘッドは重いし、ネックは太いし、ボディーはでかいしで、あんまり良い印象は無いんですが、好きな人にとっては魅力のあるギターなんでしょうね。
>kogoroさん
>>たぶんクラプトンの方が入りやすいと思うけど。
クラプトンのブルーズに較べるとジョニー・ウインターは知名度的にも敷居が高いとは思うんですが、クラプトンは聴くけどっていう人にはステップ・アップという感じでジョニー・ウインターも聴いて欲しいですね。
>Bertさん
>1992年のボブ・ディランのレコード・デビュー30周年記念コンサート
私もビデオで見た事がありますが、スーッとステージに出てきて凄い演奏で観客を圧倒して、演奏が終わるとサッと引っ込む、という格好良い登場でしたね。
>TOMさん
>ブログ終了されたのかと思っていたら、
なんとなく再開してみました。^^♪
>ブルーズへの傾倒と周囲からの売れるロックン・ロールへの期待にジョニー・ウインターなりに上手く折り合いが付けられた時期
80年代以降、ブルーズ・アルバムをいくつか発表していますが、私にとっては、やっぱりこの時期のジョニー・ウインターが一番です。