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2005年04月13日

'73 四人囃子/四人囃子


ライヴ・アルバム’73 四人囃子
四人囃子
一触即発(+2)(紙) ゴールデン・ピクニックス ライヴ NEO-N(紙) 二十歳の原点(+2)(紙)

1.おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)
2.空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
3.中村君の作った曲
4.泳ぐなネッシー
5.一触即発

森園勝敏(ギター、ヴォーカル)
中村真一(ベース)
岡井大二(ドラムス)
坂下秀実(キーボード)

 1973年8月21日俳優座(六本木)でのステージを収録したライブ・アルバム。(1978年発表)よく日本の初期のプログレ・バンドという紹介をされますが、確かにピンク・フロイド、EL&Pなどの影響は感じさせるものの(個人的にはジェスロ・タルも入ってると思うんですが)、ディープ・パープルなどから影響を受けたハードな部分もかなりあります。プログレッシヴ・ロックとハード・ロック・サウンド、そしてシュールな日本語歌詞。それらの要素がひとつになって四人囃子の世界を作り上げています。これだけの演奏をしながら、当時メンバー全員が19歳というのも特筆ものです。
 このアルバム発売当時、メンバーは「演奏が良くない」ことを理由に発売に反対したそうですが(このアルバムの演奏も充分良いのですが)、2001年に発売されたボックス・セット「From The Vaults (5CD)」を聴くとその気持ちが分かります。もっと凄い演奏が沢山入ってました。
*レコード発売当時には収録されていなかった名曲「泳ぐなネッシー」がCD盤には追加で収録されています。


From The Vault/四人囃子
From The Vault/四人囃子From The Vault / 四人囃子
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[ジャケット写真をクリックするとリンク先のTSUTAYAで試聴できます。]

 1972年から1989年までの未発表音源を収録した5枚組ボックス・セット。ライブ音源、スタジオ・ライブなど貴重な演奏が数多く収録されています。既に発表されていた音源よりも優れた演奏も多く、しかも四人囃子の代表曲が殆ど収録されており、マニア向けではありますが、機会があれば一度は聴いて頂きたい音源集です。

[四人囃子 ディスコグラフィー]
ある青春/二十歳の原点 :1973
一触即発 :1974
ゴールデン・ピクニックス :1976
PRINTED JELLY :1977
包 (bao) :1978
'73 四人囃子 :1978
TRIPLE MIRROR OF YONINBAYASHI :1978
NEO - N :1979
Dance :1989
LIVE FULL-HOUSE MATINEE :1989
HISTORY :1995
70's Live 四人囃子 Early Days :1998
5CD BOX SET From The Vaults :2001
Live 四人囃子 2002 LIVE :2002

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一触即発 from Lost Romance Music Hall

日本のプログレ・バンドといえば四人囃子だろう。そして、四人囃子といえば「一触即発」、「一触即発」といえば「おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)」だ。少なくとも僕の中ではそうなのである。そりゃ、その後の作品にも素晴らしいものがある

4人囃子:一触即発 from 美響乱

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一触即発 from ある音楽人の日乗

♪自分的名盤名曲76(日本篇その21)■一触即発■1974年■四人囃子 ☆森園勝敏(g,vo) ☆坂下秀美(keyb) ☆中村真一(b) ☆岡井大二(drs) 日本のロック・ミュージックは、つねに米英のロックから多大な影響を受けてきました。しかし、「ロックは売れない」などと

四人囃子 from 少しマニアな音楽データベース

アーティスト名:四人囃子読み方:よにんばやしジャンル:プログレ国籍:日本作品一覧一触即発(+2)(紙)ゴールデン・ピクニックス包(bao)(紙ジャケット仕様)二十歳の原点(+2)(紙)PRINTED JELLY(紙ジャケット仕様)NEO-N(紙)フルハウス・マチネー(紙)DANCE(紙)ライヴ・アルバム’

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これまた「J-POP」なのか?という気もするが、この blog のカテゴリ上は日本人が演ってれば「J-POP」なのだ。 ということで、和製プログレバンド...

comments

森園氏、現在は金子マリとか、あと『クレーム(クリームのシャレ)』なんてふざけたバンドもやってたりしますね(笑)。10年以上前にジョニー吉長のライブ観た時にもギター弾いてたっけ。淡々とギターを弾く姿は、ロックギタリストとしては不思議な感じです。
そのジョニーつながりで、ジョニー、ルイス&チャーの完全版、私も買いました。確かに演奏は荒削りな部分もありますが、そのぶん、勢いやわくわくする感じがはっきりと伝わって…。人間がやっているバンドって感じがします。

  • Gatch
  • 2005年04月13日 19:18

 金子マリのHPで森園勝敏のギターを絶賛してたのを読んだことがあります。本当に良い音でストラトを鳴らす人ですよね。
 JL&Cの完全版は以前のアルバムを聴いてた人にとっては、どこを修正してたか、という聴き比べの楽しみもあったりしますね。でも、"勢いやわくわくする感じ"は確かに凄い!多少のミスは気にならない演奏ですね。
 でも、記事にも書きましたが「Wondering Again」は好きな曲だったので、(25年も前の演奏なので今更ですが)あのチューニングの狂いはちょっと残念でした。

ジャッキー・チェンの『酔拳』で使われていた「拳法混乱」を聴いてから好きになりました。
日本にもこんなカッコイイバンドが昔いたんだな〜ってビックリしました。
意外なところからの発見ってありますねw。

  • おいら
  • 2005年04月13日 20:53

>おいらさん
 そういえばそんなのも有りましたね。ヴォーカルとギターが佐藤ミツルで佐久間正英がベースだった頃ですね。この頃の四人囃子はかなりイメージが変わったけど、それはそれで良いアルバム出してたと思います。佐藤ミツルのギターも森園勝敏とはタイプが違うけど結構良いギターを弾いてますね。

  • axis_009
  • 2005年04月13日 21:38

森園氏は高円寺の「ジロ吉」で永井ホトケ、とキ−ボ−ドの小島氏(Charにいつもつてくるピアニスト)と素敵なブル−スをプレイしてたのを見ました。
森園勝敏はギルドのSGとG&Lのテレキャス使っててベテランて感じでそつがないギタ−プレイでした。私もレパ−トリ−としてる「オ−ルユアラブ」なんかも私と同じにプレイしてましたのでちょいと嬉し^^森園はジョンメ−オ−ル ブル−スブレ−カ−の完コピ−バ−ジョンで。
その後、佐山雅弘とゆう天才ピアニスト登場でぶっとびました。

  • Smoky
  • 2005年04月13日 22:43

四人囃子の「From The Vaults」は良かったですよ。特にパープルの前座で演奏した時のテイク。時間の制限があったんでしょうが、どの曲も比較的コンパクトにまとめられてて。
岡井大二のドラムは良いです!

  • TOKU
  • 2005年09月05日 16:35


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