August 30, 2005
Live In Japan/DEEP PURPLE (ディープ・パープル)
![]() | Made In Japan: 25th Anniversary Edition Deep Purple |
【日本盤】 ライヴ・イン・ジャパン ディープ・パープル
DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のロック史上に残る傑作ライブ・アルバム。発売当初は『Live In Japan』という名前で日本だけで販売されていましたが、その後『Made In Japan』とタイトルを変えて全世界で発表されました。1972年8月17日の日本武道館、8月15日、16日の大阪フェスティバルホールでの公演の模様を収録。
Disc.1
1.Highway star
2.Child in time
3.Smoke on the water
4.Mule
5.Strange kind of woman
6.Lazy
7.Space truckin'
Disc.2
1.Black night
2.Speed king
3.Lucille
Ritchie Blackmore :G (リッチー・ブラックモア)
Ian Gillan :Vo (イアン・ギラン)
Roger Glover :B (ロジャー・グローヴァー)
Jon Lord :Key (ジョン・ロード)
Ian Paice :Dr (イアン・ペイス)
DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のスタジオ録音の傑作『Machine Head』(マシン・ヘッド、1972年)発表後のワールド・ツアーだけあって、創作意欲、アイディアなどが一番充実した時期のライブ演奏を収録しています。
しかし、この来日公演が行われる前までは、バンドの状態は満身創痍。『Machine Head』録音終了後にJon Lord(Key.ジョン・ロード)、Ritchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)が倒れ、1971年暮れの全米ツアーをキャンセル。『Machine Head』発表後、アルバムのプロモーション・ツアーとなる1972年春の全米ツアーもRitchie Blackmoreの代役としてRandy California(G.ランディー・カリフォルニア)を参加させて行われています。(5月の来日公演は8月に延期。)
その後Ritchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)が復帰して5月から7月まで再度全米ツアーを行い、各メンバーの状態が復調し、バンドの演奏、楽曲ともにこれまでのツアーで練りこまれ、十分なウォーミング・アップがなされた後に行われたのが『Live In Japan』(ライヴ・イン・ジャパン、1972年)が収録された8月の来日公演です。当初は日本だけの発売だったとはいえ、当時は日本でライブ・レコーディングを行ったバンドは殆どいなかった事を考えると、日本でのライブ・レコーディングを許可したDEEP PURPLEの状態がいかに良かったかが窺えます。
Jon Lord(Key.ジョン・ロード)、Ian Paice(Dr.イアン・ペイス)、Roger Glover(B.ロジャー・グローヴァー)、Ian Gillan(Vo.イアン・ギラン)が作り上げたハード・ロックの様式美の世界を、Ritchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)の狂気のような凄まじいギターで破壊するダイナミズム。DEEP PURPLE(ディープ・パープル)という優れたハード・ロック・バンドのピークの瞬間が全てこのアルバムに収められています。
![]() | Live In Japan (UK) Deep Purple Emi 1993-10-14 |
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DEEP PURPLE(ディープ・パープル)が1972年に行った来日公演の8月15日、16日の大阪公演と8月17日の東京公演を収録した3枚組ボックスセット。
さすがにRitchie Blackmore(G.リッチー・ブラックモア)といえども好不調の波は感じられますが、この時期はRitchie Blackmoreのキャリアにおいてギタリストとしてのピーク。どの演奏もテクニック、表現力ともに高いレベルにあります。DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のライブの出来が如何にRitchie Blackmoreの出来に左右されていたかが分かるアルバムです。
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- by axis_009
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